夏休み時期のフィリピン留学は覚悟が必要！？

こんにちは。現地密着型留学エージェント「セブ留学.NET」です。

さて、日本では今年も最高気温を例年から再度更新するという猛暑情報が入ってきておりますが南国フィリピンと比べてどうなんでしょうか！？

今年は大学生を初め、非常に多くの方がフィリピン留学を希望され、現地でも数100名規模の留学生イベントなどが開催されていました。

段々と宣伝だけではなく、実際の留学体験に基づくフィードバックが反映されてくる時期になっているのかなと思っています。

さて、夏休みに留学を考慮される方は大勢いらっしゃるかと思いますが、最近では知名度が段々と上がってくるにつれ、非常に各学校日本人割合が高まってくると同時に、早めの予約が必要となってきました。今では大きい学校になるとこの時期、同時に入学する日本人学生が40、50人も珍しくなく何となく留学に来た・・・という印象が薄れてしまうのが難点かもしれません。


学校によっては日本人率が100％近くになるところもあり、そうなると場所を少し人気のエリアからずらすか、余り知られていない学校を選択することになります。

余り知られていない学校は当社でも取り扱っておりますが、日本人への対応準備が整っていない部分もあり、考慮する点でもあります。

そんな中、当社では現地に詳しい在住スタッフを初め、業界の情報に詳しいスタッフがサポート致しますので、日本人対応が余り整っていない環境においても安心して留学いただくことが可能です！

但し・・・100%日本人であると若干困ることもありますが、英語ポリシーのしっかりしている学校、
または自分自身の意思をしっかりと持てば、あまり英語の成長には関係ないのかなと今まで多数の学生さんを見て思います。


夏休みの留学はすぐに日本人の友人ができ、満足度だけで言うと非常に楽しい留学生活を送る事ができる傾向にありますが、その分英語力を含め自身の最初の目的を見失わないように留学生活を送るためには強い意志が必要かもしれませんね！

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